鶴見大学附属中学校 | 中学受験 学校別対策

鶴見大学附属中学校に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページでは鶴見大学附属中学校の入試情報をまとめています。中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。鶴見大学附属中学校の入試対策に どうぞお役立てください。

中学受験 入試データ

鶴見大学附属 25年度 23年度 24年度
進学① 難関① 進学② 難関② 難関③ 進学① 難関① 進学② 難関② 難関③ 進学① 難関① 進学② 難関② 難関③
募集人員 40 40 20 20 10 40 30 20 20 10 40 30 20 20 10
受験者数 91 148 51 71 58 114 172 60 73 68 116 190 83 63 69
合格者数 76 92(18) 40 38(5) 14(6) 78 96 35 41 26 78 109 59 38 22
競争率 1.2 1.6 1.3 1.9 1.4 1.5 1.8 1.7 1.8 2.6 1.5 1.7 1.4 1.7 3.1
合格最低点 非公表 非公表 非公表 

中学受験 ひとこと
鶴見大学附属中学校は20年度に共学になり、受験者が大幅に増えました。

中学受験 算数
試験時間45分 配点100点
鶴見大学附属中学校の算数は大問5題前後です。大問1は計算問題、大問2は応用小問、残りが応用問題になります。どれも幅広い単元から出題されますが、基本的な力を試すものなので、苦手分野を作らないように学習しておきましょう。

中学受験 国語
試験時間45分 配点100点
鶴見大学附属中学校の国語は大問6題前後です。設問は文章の趣旨把握を中心とした構成で、解答形式は記号選択、抜き出しが多いです。表現力を使う問題もみられますので、注意が必要です。漢字の読み書きが7 題程度出されます。

中学受験 理科
試験時間は社会と合わせて45分 配点50点
鶴見大学附属中学校の理科は大問4題です。幅広い分野から出題されますが、どれも基本的な問題ばかりですので、まんべんなく学んでおきましょう。記号選択問題が多く、記述はほとんどありません。

中学受験 社会
試験時間は理科と合わせて45分 配点50点
鶴見大学附属中学校の社会は大問5題前後です。地理・歴史・政治の各分野から幅広く出題されています。記号問題がほとんどですが、歴史問題の中には漢字で答えさせるものもありますので、注意しましょう。

 

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